陸域水循環研究室の概要
本研究室では、主に、大気境界層と地表の間の相互作用に関する物理過程の観測研究を実施しています。
- モデル計算結果がひとり歩きしだす前に!
- 観測事実こそが、唯一の真実!
- 地球環境科学は地道なフィールド観測が支える!
をキャッチフレーズに、
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大気境界層の状態(構造)
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大気から地表への作用
- 大気からの熱放射
- 乱流によるエネルギー・物質輸送
- 降水による水の供給
- 太陽放射の大気・雲による吸収・散乱
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地表から大気への作用
- 地表からの熱放射
- 地表からのエネルギー・物質供給(蒸発散など)
- 地表面粗度による運動エネルギーの吸収
- 地表面による短波放射の反射
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地表(植生)の状態
に関する観測を行い、
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真の現象理解
- 自然現象は複雑、測らなければ分からない。
- 観測(測器)の進化が、現象理解を促進する。
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メカニズムの解明、一般化、モデル化
- モデルの基礎(式)を導く。
- モデル(出力)の検証を行う。
- 観測結果と合わなければ(検証しなければ)、モデル計算は、机上の空論。
を目指しています。
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田中広樹