Seminer 2002.06.13 Hiroki TANAKA
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インバランス問題


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インバランスの原因

・吹走距離(フェッチ)の不足
・放射計とフラックス計のフットプリントの相違
・測器の精度不足
・鉛直平均流による輸送量(移流項)の不見積り

しかし、おそらく、根本的な原因は、
「乱流の3次元的な組織構造のため、点計測フラックスは
場の平均ではない」(渡辺・神田(2002)
という問題によるだろう
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インバランス率の発生確率(渡辺・神田, 2002)

H+lE=0.8(Rn-G)は、概ね平均的な値である

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つまり、領域平均的な鉛直渦フラックスは、
概ね観測によって得られている。
(詳細な検討は、今後の課題であるが、
本研究では、そのようにみなす)

ただし、領域平均的な鉛直渦フラックスは、
流れが組織的構造を持つため、
真の水平面平均フラックスではない。

平均的に乱流により鉛直輸送される量とともに
組織的な流れによる輸送量を見積もる必要がある
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