【整理メモ】
Vineのインストール、USB-CDドライブからの起動など

1. CDドライブからの起動

BIOS設定などで、起動ドライブにCDドライブを指定できれば、
CDドライブに入れたインストールディスク(CD)から起動する。


2. ブートローダ(LILO)のオプション指定(mini-Linuxカーネル選択)

インストールディスクは、最初にブートローダ(LILO)を起動し、
 boot:
プロンプトを出して、一時停止する。

通常、何も考えずリターンを押して、次に進むが、
本来は、ここで、ユーザが、
インストール作業のためのmini-Linuxのカーネルを選択する。
#カーネル=OSの核? kernelで辞書でも引いてください。
#単にリターンだと、デフォルトのものが選択される。

LILOは、ユーザによるカーネルの選択にしたがって、
mini-LinuxカーネルをPCのメモリに展開する。
#ここまでは、BIOSレベルでCDが認識されていればできる。

その後、メモリに展開されたmini-Linuxカーネルが起動し、
インストーラが起動する。
必要なデバイスは、カーネルが認識しないと使えないので、
インストール作業に必要なデバイスが認識されていないなどの
不都合が生じた場合には、LILOのboot:プロンプト画面を隅々までみて、
LILOオプションを探し、適切なmini-Linuxカーネルを起動するように、
入力すれば、解決できる(場合が多いだろうと思う)

F-1,F-2,F-3,F-4あたりを押すと、オプションがリストが出るようだ。


3. mini-Linuxカーネル上でのインストール

必要なデバイスが正しく認識されていれば、
あとは画面の表示にしたがって、インストールしてください。
最近のインストーラは良く出来てます。


4. インストール後の起動

インストールでは、(fullの)LinuxカーネルがHDDにコピーされます。
#/boot/ 以下にでしょうか? Vineは良く知りません。

ブートローダ(LILOなど)が適当な場所(MBRとか)にインストールされます。
通常のHDDからの起動の場合にも、LILOが立ち上がり、起動するカーネルの選択をします。
ここで、Windows系OSのカーネルを指定すれば、Windows系OSが立ち上がるわけです。
基本的には、インストール時と同じのはずですが、
オプションのバリエーションなどは、インストールしたカーネルの種類・数による。


とりあえず、以上。
田中広樹 2006/5/18